じゃんぐる保育園 - 子育てコラム

三谷忠士 - 代表者の挨拶

過保護、過干渉、虐待...これら子育てに関わる言葉の数々は、数十年前にはここまで取り上げられる事もなかったように思います。

勿論、メディアの変化も関連しているように思いますが、やはり根底には核家族化や、地域の繋がりの稀薄化が挙げられるのではないでしょうか。

少子化が進み続けるであろう、この国の将来を担う子供達一人一人をどのような大人に育てるか、それこそが我が国の未来を決めていくような気がします。

育てる子供の数が少なくなれば、金銭的にも余裕ができ、必然的に過保護、過干渉になる可能性が高くなります。しかし、それとは真逆に貧困率も高くなり、そこに社会の歪みが生まれているのです。

又、閉鎖的な社会の中、孤立しながらも懸命に子育てするがゆえに、躾とボーダーラインの虐待にはしってしまう哀しい現実も存在するのかもしれません。

だからこそ、社会全体でせめて暖かい目で子育て世代を見つめていけるよう、努めていこうではありまでんか。

じゃんぐる保育園 代表 三谷忠士